Archive for January 2008

Earth Scapes in ARCTIC - 1 -






僕がオーストラリアをオートバイで一周して早3年。


あの時の感動は今も忘れておらず、時々頭の中で当時の様子がビッグバンの様に爆発し、散らばってゆく。



どこまでも続く広い空に、様々な大自然の造形美。

「あぁ、地球ってこんなに素晴らしかったんだ・・・」

と震撼した若干20歳の自分。



「もっと地球をみてみたい!」

と思うと同時に、

「この風景をもっとたくさんの子どもたちへ見せてあげたい!」

という使命感が芽生えたのもこのオーストラリアの時だった。




それから時が過ぎ、2007年度の「Earth Scapes in JAPAN 2007」において自分の本当の使命を明確し、次のステップまでやってきた。








北極。








オーストラリアではある意味一つの地球の極限を目の当たりにした。

しかし、残念ながらそれ以来、私はこの「極限」を見ていない。





北極には、3つの極限があると考えている。





「生命の極限」   

アラスカ、ベーリング海峡で生活している人々、動物達は極地で極限の生活を営んでいる。



「大地の極限」

地球の北の果てである北極圏では、様々な過酷な自然環境が地球模様を描いている。



「環境の極限」

北極の氷が溶けてなくなってしまう様子は、まさに地球温暖化が進む現代における極限の象徴である。







地球写真家の最終目的である


「子ども達へ夢を贈ること」


が、これから地球を素晴らしいものにするための一つだと考えており、その一環として、可能な限り極地において素晴らしい写真を撮り得て、日本へ持ち帰り、一人でも多くの子どもたちへそれを見せて「美しい地球」を知ってもらうことが急務であると感じている。











今年の5月より、地球写真家石井友規はヨットで北極へ行きます。


ヨットは牙魚氏率いる世界周航<Fang>へ同乗し、美しい地球を取り戻すための一軸となる旅に出ます。











Posted by: yuki -
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初日記。

新しい主力ブログを立ち上げました。


過去の作品や、撮りおろし新作等、石井友規の今をお知らせしていきたいと思います。



どうぞよろしくお願いいたします。




地球写真家
石井友規






Posted by: yuki -
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2007年 全国日豪協会連合会 第二回総会浜名湖大会 ポスター・パンフレット

2007年7月に開催された、

『全国日豪協会連合会 第二回総会浜名湖大会』

用のポスター・パンフレット。


京都在住の女性書道家、高岡亜衣さんとの初のコラボレーション作品。


☆書道家 高岡亜衣 さん
http://takaoka-ai.com/















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表 映里 さんの作品

大阪芸術大学 デザイン学科 学生
表 映里 さんの作品<フィクション>


【終末のフール】


2007年制作















Posted by: yuki -
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過去の写真展

【Earth Scapes in AUSTRALIA】


展示概要:
2004年から2005年にかけてオーストラリアをオートバイで一周し、その時に感じた『地球の存在』を32点で編成。キヤノンギャラリーで発表いたしました。《地球写真家》のキッカケとなった記念すべき第一弾。




キヤノンギャラリー銀座:2006.2.06-2.10











キヤノンギャラリー梅田:2006.3.23-3.29











大阪芸術大学総合体育館ギャラリー:2006.6.6-6.10













【New York -2006- 】


展示概要:
2001年9月11日。当時高校3年生だった私は、テレビ中継で二本のビルが崩れ落ちる瞬間を見た時、正直アメリカの報復攻撃による戦争勃発、世界が滅亡するのではないかと思った。

それから4年が経過した2006年2月、私は初めてNew Yorkへ降り立った。世界は滅亡せず、私もまた生きていた。

私はあの日以前のNew Yorkを知らないため、今と昔を比べることはできないが、それでも世界の最先端New Yorkはとても活気があった。人々はあの日の傷跡を心に残しながらも、今を力強く生き、それに負けない様に時代を突き進んでいた。

帰国後、私は自分が写真家として何が出来るかと考えた時、New Yorkで目に焼き付けたその姿を、長い年月、遠い子孫へまでにも伝えていければと思い、今回このプラチナプリントに残すことにしたのである。

そして、New Yorkの人々と共に世界平和を望んでいければと思う。



++++プラチナプリントとは++++


この技法は古典写真技法に属するもので、100年前には普通に使われていた技法です。

今の銀塩写真はその名の通り、銀の化学反応で作られた像ですが、プラチナプリントは銀塩の感光性を利用してプラチナ(白金)の化学反応で作られた像になります。

プラチナプリントは薬品が高価で、感度が少なく引き伸ばしが出来ない上、紫外線でしか感光しないために作家人口が少ないのが現状ですが、プラチナプリントは露光域が非常に広く、独特な温黒調を持ち大変階調が滑らかなために海外では根強い支持を得ています。
さらに、支持体(紙)を選ばないために、薬品が塗れる物ならなんにでも写真にできるのが特徴です。

あと、忘れてはならないのが、金はあらゆる物質の中でも特に安定性があるため、保存が推定500年と言われています。(銀塩は150年位が限度)



〜個展までの流れ〜

石井友規写真展「Earth Scapes in AUSTRALIA」銀座展の広報でギャラリー巡りをしていた時、偶然にも「26日の月」に辿り着いた。
小さなショットバーで、LDで流すBGMに、バーテンダーでオーナーでもあるお姉さんがお酒を操り、客は静かに壁に飾られた写真を観ながらお酒を楽しんでいた。その雰囲気が気に入り、今でも東京へ着た時には訪れる行きつけのお店となった。
そして、ある時、たまたま8月に展示の空白が空き、お姉さんに誘われてノリで個展をやることになった。人生2回目の個展はお酒とお姉さんの誘惑に負けて決まったのだった。
そのショットバーの雰囲気に合うような作品をと思い、以前からやってみたかったデジタルとプラチナのコラボレーションを今回挑戦するに至った。


26日の月 2006.08.01→2006.08.31











【淡い意識の輪郭】


展示概要:
前回に続く26日の月シリーズで、今回はデジタル×赤外線写真×プラチナの実験作品のオンパレードとなった。


26日の月2007.4.17〜29










【建築家大住篤志×写真家石井友規<The Horizones>】

展示概要:
2008年にヨットで北太平洋を横断した時の作品を写真と動画を使い、「生活との共生」をテーマに写真をインテリアとして展開。




2008.12.20-21












Posted by: yuki -
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地球写真家石井友規 【プロフィール】




全ての人間がこの一言さえ満面の笑顔で言える様になれば、今世界中で問題になっている地球環境や人間関係、そして争いを解決し、平和を次の世代へ受け継いでゆくことができるでしょう。
それは、『ありがとう』という言葉には、深いところで『命』の大切さが込められており、それを自然に身につけることで全てのものに対して優しくなれるからです。







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日本の多くの子どもたちは都市で育ち、自然に触れる機会が少ないまま、地球や生命の存在に気づかず大人へと成長します。『命』の存在に気づかない大人たちは、当然『地球』の存在にさえ気づく事ができません。
地球写真家の活動は、子どもたちがそんな大人にならないようにと、『写真』と『ことば』で『地球』と『命』知ってもらい、『ありがとう』と素直に言える様な心優しい大人になってもらうことが目的です。


美しい地球と社会を取り戻すためにも

地球写真家の称号は『命』を尊重し、それを子どもたちに伝えられるプロ・アマ全ての写真家へ名乗る権利が与えられます。
一人でも多くの地球写真家が現れ、それによってより多くの子どもたちへ『命』の大切さを伝えることができれば、その子どもたちが大人になった時に次の子どもたちへ、そして次の子どもたちへと自然に伝えられてゆき、20年、40年後には少しずつ地球と社会が良くなると信じています。







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地球写真家 石井友規





2007年に日本の世界遺産を巡った時に得た答えは、日本人が太古から持っていた【自然崇拝 - Animism -】という原始宗教観の存在でした。文明が急速に発展する150年程前は全ての自然現象は「自然神」の仕業だと信じられていたため、自然や生命を大切にしてきました。
今、日本人を始め全ての人類に必要なものはまさに「Animism」の復活であり、地球の上で生き術として必要不可欠な精神であると信じています。
世界には同じ様な精神を大切にする原住民も多くおりますが、日本人が大切にしてきた日本人観である「Animism」へ誇りを持ち、それを日本から発信してゆくべきだと考えています。



愛知県出身 1983年8月生まれ AB型
地球写真家  石井友規 Yuki Ishii
大阪芸術大学写真学科卒業。

少年時代に新幹線の運転手になりたく、中学卒業後に単身上京。池袋の昭和鉄道高校へ進学。
高校時代に鉄道写真や風景写真に熱中し、写真家への道へ方向転換し、大阪芸術大学へ進学。
在学中に豪州大陸をバイクで一周した時に地球の存在感に心打たれ写真家になることを決意。帰国後にはキヤノンギャラリーで「Earth Scapes in AUSTRALIA」を展開。
卒業後はフリーランスの写真家として独立し、日本をはじめ世界中に地球の姿を求める旅を続ける。
さらには環境保全や写真を使った子どもたちへの教育にも力を入れ、地球写真家として自然と平和を守る活動も行う。

写真家、アートコーディネーター、フォトコンサルタント
全日本山岳写真協会会員


名古屋を拠点に地球を舞台に地球写真家活動を展開。
全国の子どもたちへ写真を使った『命』の大切さを伝える「ちびっこレクチャー」を行っています。


2009年は、同じ様な子どもたちへ『命』の大切さを伝える活動家と絆を結び、より心が響く様な表現がやりたいです。





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経歴【地球写真家の活動実績】




『Earth Scapes in JAPAN 2007』
2007年9月30日〜12月27日

「気づき」という言葉をテーマに、「てんぷら油」を再利用した燃料で全国の世界遺産を取材し、それと同時に全国七カ所の児童福祉施設と二カ所の養護施設を慰問いたしました。
今回は合計約300人近い子どもたちへ、写真を通じて「命の尊さ」をディスカッション(講演)を行い、旅の最後に東大阪の子どもたちから託された「千羽鶴」を広島平和記念公園へ手向け、平和を祈りました。

◆全国12紙に活動が取り上げられ、1局のラジオ番組に出演いたしました。






『Earth Scapes in ARCTIC2008』
牙魚氏率いるセールボート世界一周FANG号にセーラー、フォトグラファーとして6月に釧路から同乗。ベーリング海峡を越え、北極圏まで行き、たくさんのイヌイットや自然、動物たちと出合いました。
10月にバンクーバー到着と同時に帰国。

◆北海道新聞、釧路新聞に出発が取り上げられました。





【個展】
●石井友規写真展 「Earth Scapes in AUSTRALIA」
 キヤノンギャラリー銀座:2006.2.06-2.10
 キヤノンギャラリー梅田:2006.3.23-3.29
 大阪芸術大学総合体育館ギャラリー:2006.6.6-6.10
●石井友規写真展 「New York 2006 -platinotype-」
 ショットバーギャラリー「26日の月」 :2006.08.01-2006.08.31 
●石井友規写真展 「淡い意識の輪郭」
 ショットバーギャラリー「26日の月」 :2007.4.17-4.29
●石井友規写真展  「Whites」
 ショットバーギャラリー「26日の月」 :2009.2.1-2.15

【コラボレーション展】
●建築家大住篤志×写真家石井友規
 名古屋市天白区小林邸新築見学会内写真展:2008.12.20-21
●「AKI&石井友規のオーストラリアの仲間達」絵画・写真展
 青山「H・A・Cギャラリー」 :2009.4.25-5.2


【グループ展】
●愛知万博 UN(国連)館 全開催期間
 世界環境フォトコンテスト2004-2005入賞作品展示
http://web.canon.jp/unep-photo/jp/prize/youth_h_1.html
その他多数


【賞】
★インターナショナル・フォトグラフィ・アワード(IPA)2003 ノンプロフェッショナル フォトジャーナリズム スポーツカテゴリー 1st
http://www.photoawards.com/03/contest/winners.asp
★世界環境フォトコンテスト2004-2005 青年部佳作
http://web.canon.jp/unep-photo/jp/prize/youth_h_1.html
★全日本山岳写真展2007 東京都知事賞


【メディア露出】
●全国紙、ブロック紙、地方紙等

●ラジオ出演
2008.12.31
Zip-FM 77.8 落合健太郎の『MORNING JACK』
<TOYOTA WORLD WIDERS>にゲスト出演


【メンバー】
地球写真家集団:「アニミスト」主催
フォトオフィス:「アニマグラフィー」運営








                                   





@同じ様な志を持つ地球写真家メンバーを募集しています。

@小学校や児童福祉施設へのチャリティーフォトショー行っています。

@子どもたちや幸せになりたい人のための執筆や写真集出版を目指しています。








Posted by: yuki -
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